セミオーダー
MERIT 01
セミオーダー
ムダを省くための最良の 「ルール」
オートクチュールの「もったいない」をなくすセミオーダー一般的なフルオーダーの注文住宅では、必要な建材が多様になることが多く、寸法も様々で、目に見えないところでコストがかかってきます。実は注文住宅のコストを上げているのは材料のムダづかいや購入の手間、職人さんの手間賃、長引く工期などです。でも初めて家を建てる人に、コストのかかるところ・かからないところを判断するのは難しいことです。そこでVITA ARCHITECTURE <ヴィータ アーキテクチャー>の家は、この目に見えないコストを極力少なくするための「ルール」を設定することで、家自体のクオリティは高いままに、コストのみを抑えた注文住宅づくりを可能にしました。
単に、質を落として安くした住宅なら世間にあふれていますが、それでは意味がありません。100人100様の個性も大切ですし、当然ですがクオリティもとても重要になります。
完全にゼロから自由に作る"オートクチュール"ではなく、自由にできる"幅"を大きく残しながら「もったいない」をなくすルールの中でつくる「セミオーダー」。それがVITA ARCHITECTURE のマイホームづくりです。
- コスト削減例/構造 1階と2階の間仕切りの位置がずれると、受ける梁(はり)が大きくなりますが、1階と2階の間仕切りの位置が合っているときの梁は小さくて済みます。
- コスト削減例/材料 上記の場合、材料のムダがでてしまう上に、カット代・接合代・処理費用などのコスト的なロスもうまれますが、「2400mm」のまま使える設計であればムダがでません。